2006年 岐阜基地航空祭
2006 GIFU AIR BASE AIR SHOW

平成18年10月15日(日)

※画像をクリックすると大きなサイズで見られます。

私の地元にある航空自衛隊岐阜基地で、航空祭が行なわれました。

朝、目が覚めて窓を開けると・・・SKC〜!!(注)
今年の事前予行練習、回数が少なく、
(予行は岐阜基地近況ページ参照)
自分自身、満足出来るものが撮れていなかったので、
例年は朝から会場内でお祭りを楽しんでいたものを止め、
基地南側で撮影と勝負してみました。
その結果は・・・

当日お会いした皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました。

(注)SKC、Sky Clearスカイクリアー:雲の全く無い状態、航空気象用語

9:10からおよそ30分間
オープニングフライトが行われました。

今年度で退役予定のT-3練習機を先頭に、
F-2,F-15が編隊を組んで航過。

他、T-3とF-2が向かい合って進入、
ドックファイトもどきの機動飛行、という粋な計らいも。
もちろん、ドックファイトに勝ったのはT-3(笑)
編隊で離陸後、脚を出したまま旋回するF-15J/DJ。

機体の限界を知り尽くした
テストパイロットが操る展示飛行は、
戦闘機部隊のド派手な展示飛行とは
一味も二味も違う驚きがあります。
ベイパーを背中にひいて、機動飛行を行うF-2B。

会場と反対側の基地南側は、
アナウンスは聞こえませんが、
順光で迫力ある展示飛行を見ることが出来ます。
編隊で離陸、模擬対地射爆撃を行うF-4EJ/EJ改。

次から次と、異機種が息つく暇も無く
それぞれの特性を生かした飛行を行う、
まるでフルコース料理のように。
最後のブレイクは、4機の異機種編隊で進入。

F-2A(#501),F-4EJ(#301),F-15J(#801),T-4(#601)
すべて初号機という、実験団の岐阜基地ならではの編隊。
これまた粋な演出。
つかの間の昼休みを利用して、航空祭会場に。
公式発表14万4千人の大混雑の会場には、
昨年度退役したT-2が、今にも動き出しそうな姿で展示。
12:15から始まった岐阜基地名物、異機種大編隊。

今年は3日前の予行で一回練習しただけ。
一度の練習だけで、性能の異なる航空機を操って
ココまで見事な異機種編隊を組めるのは、
まさに「ライトスタッフ」集団だからこそ。
テスターカラー(試験塗装)3機のブレイク!!

夢にまで見た、青空の下での3機のベストショット。
この3機を飛ばしてくれた関係者の皆様、
予行、本番と一緒に撮影していた仲間達、
その皆さんに、ただただ感謝。。。
空撮ではありません!
展示飛行の最後は、ダイナミックなC-1のブレイク。

輸送機とは思えないような、
急角度の旋回を見せてくれます。
異機種大編隊が終了すると、
皆さんお待ちかねの、ブルーインパルスのアクロフライト。

雲ひとつ無い快晴の空の下、
第1区分(途中から3区分)の展示飛行を見せてくれました。
蒼い空には、白いスモークが映えます。

自分の生まれ育ったホームタウンで見るブルーインパルス、
そして蒼い空、言葉に出来ないほど嬉しい♪
地上展示を終え、岩国基地へと帰投する
米海兵隊のF/A-18Cホーネット。

離陸後、派手に捻って
再び戻ってきて、超低空ハイスピードパス!!!

他に浜松救難隊のV-107ヘリによる救難展示、
美保基地のT-400練習機の航過飛行、
C-1輸送機からの空挺降下も行われました

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